人事の人見|新入社員の茅原葵役は杏花。本名は?音楽大学卒!実は子役だった!

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フジテレビ系ドラマ『人事の人見』の最終回で印象的だった俳優さんの一人、ベンチで泣いていた新入社員・茅原葵役の杏花さん。

あの繊細な表情と独特の空気感…「この子、何者?」と、思わず検索した人と多いのでは?社長になった人見(松田元太さん)が、まさかの行動に出るきっかけを作った重要人物!今回は、そんな杏花さんの魅力に迫ってみようと思います。

調べてみたらバレエ少女だった過去や音楽大学出身という経歴が見えてきて、「なるほど、だからあの佇まいにクラシカルな雰囲気があるのか」と妙に納得。画面から滲み出る”何か”を持っていて興味深いですね。

さて、杏花さんとは一体どんな人物なのか。そんな杏花さんの素顔と経歴をお伝えします。

もくじ

杏花さんの基本プロフィール。旧芸名は(本名)柴田杏花だった!

  • 生年月日:1999年8月30日(25歳)
  • 出身地:東京都
  • 身長:157cm
  • 血液型:A型
  • 趣味:踊り(クラシックバレエ・タップダンス)
  • 特技:ピアノ、声楽
  • 所属事務所:スターダストプロモーション

杏花さんは2020年8月30日に心機一転を図って芸名を改めたそうです。それまでは本名の「柴田杏花」として活動していました。ちなみに友人からは「きょーか」「きょん」と呼ばれているそう。

性格は「直感を大事に動くタイプ」と自己分析しており、座右の銘は村上春樹の「スプートニクの恋人」から「よく育つものは、ゆっくり育つ」を大切にしているとか。この言葉、25歳の若手俳優さんが選ぶには渋くて素敵じゃありませんか?村上春樹と聞いただけで「あ、この子、ただものじゃない」と思ってしまう「ことばと」でした。

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