ニノさん|餃子世界東京・ぎょうざ屋たかく・神田餃子屋【特徴、口コミまとめ】

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「餃子って、なんでこんなに人を幸せにするのでしょう?」と、テレビの前で思わずつぶやいた「ことばと」です。

2025年6月20日放送の『ニノさん〜激戦区・神保町の本当にうまい餃子ベスト3!〜』を見て、神保町の餃子屋さんが気になって仕方がない皆さん、ようこそ!

東京・神保町といえば、古書店や学生街のイメージが強いですが、実は餃子の名店もひしめく激戦区だったんですね。中でも今回番組で紹介されたのは、番組で紹介された3店舗は、どれも個性豊かで魅力的。

コミュニケーションの場として餃子を提供する「餃子世界東京」、
宇都宮出身の店主が人生をかけて開いた「ぎょうざ屋たかく」、
そして60年近い歴史を誇る老舗「神田餃子屋」。


同じ神保町エリアでありながら、こんなにも違う餃子の世界があるなんて、知れば知るほど奥が深いですよね。今回はこの3店舗の魅力をたっぷりとお届けします。

『ニノさん』で紹介された神保町の餃子屋3選!
場所は?人気メニューは?口コミは?

と、思わずテレビに見入ったあなた。ぜひ最後までご覧ください。

はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。

もくじ

【ニノさん】東京・神保町『餃子世界東京』の場所やメニュー、口コミは?

神保町から水道橋にかけてのエリアにある「餃子世界東京」。ここは単なる餃子屋さんではなく、「飲食店の営業許可を持った社交場」なんだそう。なんだかオシャレな予感…。

お店に入るとまず目を引くのが、腰をかがめて入る小さな扉。まるで不思議の国のアリスみたいに、別世界へと誘われる感覚です。店内では音楽が流れ、餃子を肴に会話が弾む空間が広がっています。

メニューは大きく分けて3種類。
日本でおなじみの「日式餃子」、
牛豚合挽き肉を使った「北京式餃子」、
そして透明感のある皮が特徴の「エビ餃子」(各800円)。

どれもオーダーが入ってから手包みするという徹底ぶり!待つ時間も会話が弾むと苦になりませんね。

特に北京式餃子は、ニンニクを使わないシンプルな味付けで、水餃子と焼餃子の2種類から選べます。日式餃子との食べ比べも楽しいですよ。

常連さんに人気なのが日替わりの変わり種餃子。「ガパオ餃子」や「ラムとクミンの餃子」(各1000円)など、毎回新しい発見があるのも魅力です。

SNSでは「雰囲気も料理も最高」「手包みの餃子が美味しすぎる」といった声が多数。待ち時間はありますが、”作りたての餃子”を食べられる喜びを感じさせてくれるお店です。

それぞれ違った風味を楽しめるので、ぜひ食べ比べてみてください。

SNSでの口コミを見てみると、「まるで秘密基地みたいでワクワクする!」「餃子はもちろん、お酒の種類も豊富で最高」といった声が多数。確かに、餃子片手に音楽を聴きながら、友人と語り合う…なんて、想像しただけで楽しいですよね。

東京・神保町『餃子世界東京』のアクセス&詳細情報は?

  • 住所:東京都千代田区神田三崎町2-2-13
  • 電話:090-3774-8050
  • 営業時間:開界17時〜LAST(毎日営餃)※臨時休餃あり
  • 定休日:不定休
  • アクセス:水道橋駅東口から徒歩約3分、神保町駅から徒歩10分
  • 公式インスタグラム
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