2026年8月2日放送の『バナナマンのせっかくグルメ!!』北海道SPに登場した、函館・湯の川温泉の老舗ラーメン店『りんさん』。
テレビで蒼井優さんと夏帆さんが目を丸くしてすする黄金色のスープを見て、「あの透き通った塩ラーメン、絶対に間違いないやつだ!」「お二人が美味しそうに食べてたあのお店、函館のどこ!?」と、急いでスマホを手に取った方も多いはず。せっかく函館に行くなら、王道の「塩」はもちろん、地元民がヤミツキになるというスパイスの効いた「五香麺」も気になっちゃいますよねぇ。
月曜の13時過ぎが狙い目という地元民の裏事情や、でも遅くに行くと「スープ切れ」で閉まっている…など、訪問前のお節介な情報をまとめました。ただの老舗がなぜこれほど愛されるのか、その理由をゆるっとひも解いてみます。
【最重要】10秒でわかる!湯の川温泉の黄金ラーメン
- 【お店の正体】:りんさん(昭和23年創業の老舗ラーメン店)
- 【迷わないアクセス】:北海道函館市湯川町1-9-13(函館市電「湯の川温泉駅」徒歩7分)
- 【絶対食べるべき一品】:塩ラーメン(800円) / 五香麺(1,000円)
- 【現場のお節介(ココ注意!)】:
- 「スープ切れ」に要注意!:19:00までの通し営業ですが、夜はスープがなくなり次第閉店となるため、確実に行きたいならお昼が推奨です。
- お支払いは現金のみが無難!:電子マネーは不可です。AMEXカードは使えるとの情報もありますが、お財布のご用意を。
- 駐車場は6台分:満車の場合は近隣で少し待つ必要がありますが、回転は比較的早いお店です。
はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。
【せっかくグルメ】昭和23年創業!函館『りんさん』の黄金スープと歴史
台湾出身の初代店主が、戦後のシベリア抑留から帰還した地である函館で1948年に創業。現在は二代目の公恵さんと聖さんご夫妻が暖簾を守る、親子三代で通う常連さんも多い超・老舗です。
『りんさん』の命とも言えるスープの仕込みは、毎朝5時半からスタート。血抜きをした豚骨、鶏ガラ、そして地元・銭亀町の漁師から直接仕入れる昆布を、6時間以上かけてじっくりと旨味だけを抽出します。テーブルに油汚れ一つないという清潔な空間も、このご夫妻の「ていねいすぎる手仕事」を物語っていますよねぇ。
黄金の塩か、スパイスの誘惑か!地元で愛される名物メニュー
- ワンタンメン(塩/1,000円):羽衣のようにヒラヒラした肉厚ワンタンが5つも鎮座。具材を余さずすくえる「穴あきレンゲ」や、注文時にだけ運ばれてくる「自家製ラー油」など、おもてなしの精神が光ります。
- 塩ラーメン(800円):蒼井優さんと夏帆さんを笑顔にした看板メニュー。精製塩のみを使い、グラム単位で徹底管理された雑味ゼロのスープは、まさに最後の一滴まで飲める黄金水!
- 五香麺(ウーシャンメン/1,000円):八角や花椒などの台湾スパイスが香る、知る人ぞ知る裏看板。肉味噌の下に隠れた「ザクザクのセロリ」がたまらないアクセントになっています。
【せっかくグルメ】「スープの透明度に感動」函館『りんさん』のあたたかいクチコミ
実際のクチコミをのぞいてみると、ラーメンのおいしさだけでなく、お店のやさしい空気感への絶賛があふれていました。
「マスターのラーメンジョークが楽しくて、帰り際にほっこりする」
ラーメンへの妥協なきストイックさと、客を笑顔にするユーモア。このマスターのお人柄こそが、最大のかくし味になっています。
「あっさりしているのに、喉を通るたびにホッとする」
動物系と魚介出汁のパーフェクトなバランス。塩ラーメンの概念を根底からひっくり返される感動があるようです。
「五香麺のスパイス感とセロリの食感は、他では味わえないレベル!」
王道の塩とは打って変わって、台湾ルーツの独創的なスパイシーさがヤミツキになるリピーターが続出中。
りんさん
— とも (@tomodaiconnoot1) September 20, 2020
函館湯の川近くにある昭和23年創業の老舗ラーメン屋さん
塩ワンタンメン
とにかくスープが美味しい♪
透き通った綺麗なスープは、優しい口当たりなの、じわじわ旨みが口の中に広がり、それでいて後味さっぱり♪りんさんの塩ラーメンうーまい!🥺
トロトロで肉々しいワンタンもうまい♪🥱 pic.twitter.com/NizY0RuQiZ
なぜいま、老舗の『りんさん』が現代人の心に刺さるのか?【ゆるっと考察】
ラーメンといえば、「極太麺!」「背脂ドカン!」のような、インパクト重視のメニューが話題になりやすい時代です。しかし『りんさん』の塩ラーメンは、足し算ではなく、極限まで雑味を取り除く「引き算」の美学で作られています。
毎朝5時半からていねいにアクを取り続け、調味料をグラム単位で管理する。その途方もないルーティンが生み出すのは、ただの「透明なスープ」ではなく、「いつ来ても絶対に変わらない安心感」です。時代の変化スピードが早すぎる現代において、何十年も変わらずに「最後の一滴までホッとできる場所」がそこにあるという事実。それこそが、情報に疲れ果てた私たちが、本能で求めている最大の癒やしなのです。
マスターのあたたかいジョークと、自家製ラー油の味変。函館旅行の際は、心もカラダも澄み切るような一杯に出会ってみてはいかがでしょうか。
函館『りんさん』へのアクセスと基本情報
- 店名:りんさん
- 住所:北海道函館市湯川町1-9-13
- 電話:0138-57-7756
- 営業時間:11:30 – 19:00(※スープが無くなり次第終了)
- 定休日:金曜日
- アクセス:函館市電「湯の川温泉駅」から徒歩約7分
- 駐車場:店舗横に6台分あり
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【せっかくグルメ】函館「りんさん」は、引き算の美学とやさしさが詰まった名店でした
蒼井優さんと夏帆さんも笑顔になった、湯の川温泉の黄金ラーメン。
というわけで、今回は函館で地元民に愛され続ける奇跡の一杯についてご紹介しました。
- 昭和23年創業、シベリア抑留から繋がる歴史:台湾出身の初代から続く、誇り高き町中華です。
- グラム単位で管理される雑味ゼロの「塩ラーメン」:最後の一滴まで飲み干したくなる、引き算の美学の結晶。
- 台湾スパイス×セロリが香る「五香麺」:王道の塩とは対極にある、中毒性抜群の裏看板メニュー!
- 夜はスープ切れに注意!:通し営業ですが、夜までスープがもたないことがあるので早めの来店を。
- マスターのジョークも最高のかくし味:油汚れ一つない清潔な店内で、心までほっこり温まります。
冬は知内産の牡蠣がゴロゴロ入った限定ラーメンも登場するとのこと。函館観光で冷えたカラダをあたためる、最強のオアシスへぜひ立ち寄ってみてくださいね。
ありがとうございました。





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