TBS若林有子アナの経歴や学歴は?結婚?『ひるおび』『それスノ』担当。

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『ひるおび』や『それSnow Manにやらせて下さい』でお馴染みの、あの笑顔が印象的なTBSの若林有子アナウンサー。「どんな人なんだろう?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

小学校を卒業から高校2年生の多感な時期に、日本を離れニューヨークで過ごしたという帰国子女です。なんかますます興味が湧きませんか?

「一体どんな人なんだろう?」
「結婚してるのかな?」
「担当番組は?」
そんなあなたの「知りたい!」に、お答えします! というわけでこの記事では、そんな若林有子さんのプロフィールや経歴、そして彼女が歩んできた道について詳しくご紹介します。

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もくじ

若林有子アナのプロフィールをサクッとチェック

まずは基本情報から整理しましょう。

  • 生年月日:1996年7月1日(29歳)
  • 出身地:大阪府
  • 身長:154cm
  • 血液型:A型
  • 所属:TBSテレビ(アナウンス部)
  • 趣味:散歩、ジグソーパズル、脱出ゲーム、ライブ、ゲーム、漫画
  • 特技:英語(TOEIC890点!アメリカ・ニューヨーク4年半在住の帰国子女パワー)
  • 資格:漢字検定2級、普通自動車運転免許
  • 好きな食べ物:麺類(週3)、甘いもの(グミ常備、学生時代はチョコショップ&ケーキ屋勤務)
  • 好きなアーティスト:テイラー・スウィフト、ブルーノ・マーズ
  • 好きな言葉:「Be yourself」「意思あるところに道あり(Where there’s a will, there’s a way)」

趣味の脱出ゲーム、ジグソーパズルって、完全に謎解き好きですよね。頭の回転が速そうな趣味ばかりで、「さすがアナウンサー」という感じです。

若林有子の歩み──グローバル×叩き上げ!アナウンス道一直線

「帰国子女」って聞くと、エリート?って感じもしなくもないですが、若林有子は良い意味で“地に足がついている”。それは、こんな経歴に表れています。

  • 小中高時代
    小学校卒業後、家族の都合でアメリカ・ニューヨークに4年半在住。現地の学校にしっかり通い、サバイブ力も高そうです。
  • 原点:東日本大震災の報道
    2011年、NYで見た日本の震災報道。「情報を伝える側になりたい」とアナウンサーを志し始めたとか。
  • 帰国後
    大阪府立茨木高校に編入。(偏差値72!)
  • 大学時代
    大阪市立大学(現:大阪公立大学)商学部でモデル活動も経験。雑誌表紙を飾るなど、華やかさもチラ見せ。
    さらに、セント・フォース関西所属のフリーアナウンサーとしてラジオ&YouTube番組に出演。
    加えて、TBS系列・毎日放送で報道現場のバイトも。大学生にして「朝からニュース原稿読み」を経験!
  • アナウンサーデビュー以降
    2019年4月TBS入社。
    同年9月から朝の情報番組『グッとラック!』アシスタントに抜擢。報道・生活情報・スポーツ・バラエティ…と幅広く担当しつつ、現在は
    ・『ひるおび』
    ・『王様のブランチ』
    ・『よるのブランチ』
    ・『それSnow Manにやらせて下さい』
    ・『サンデージャポン』(リポーター)
    まさに「昼も夜もTBS=若林有子」の状態。“叩き上げ系アナ”の王道を全力疾走中です。

若林有子さんの結婚事情と人柄

最近は『ひるおび』(水・木)、『それSnow Manにやらせて下さい』など、人気番組の“顔”として大活躍中。バラエティや情報番組への出演がますます増えています。

そして忘れてはいけないプライベートの話題。気になる結婚については、現在独身とのこと。ただし、2022年に「フライデー」で大手IT企業勤務の一般男性との熱愛が報じられました。

取材に対して「今は仕事第一です。石橋めっちゃ叩くタイプなんで……」と答えていた若林有子さん。この慎重さ、いかにも彼女らしいじゃないですか。

プライベートでは甘いもの好きで、学生時代はチョコレートショップとケーキ店でアルバイト。麺類も大好きで週3で食べているとか。グミは手放せないそうです。なんだか親近感が湧きますよね。

好きな言葉は中学時代の恩師から教わった「Be yourself」と、リンカーンの「意思あるところに道あり」。この辺りにも、若林有子さんの真面目で前向きな人柄が表れています。

TBSアナウンサー田村真子さんの記事はこちら👇

若林有子さんの“今”をまとめると

  • 帰国子女ならではの語学力×バイタリティで、情報・バラエティ・スポーツ実況まで幅広い現場で大活躍
  • ニューヨーク仕込みのおおらかさと、大阪育ちならではの親しみやすさが抜群のバランス感
  • 「石橋、ガンガンに叩いてから渡る」慎重派だが、ステージごとに挑戦を続ける仕事ファースト志向
  • 食べ物や音楽、趣味まで「好き」を大事にする飾らない生き方が共感ポイント
  • 恋愛は慎重、仕事は攻め、それでも柔らかい笑顔を忘れない

世の中、「顔がいい」「キャリアもある」まではよくある話。でも、そこで満足しないのが若林有子。突き抜ける行動力と、「日常を新鮮に駆け抜ける」センスがずば抜けてます。

バラエティでの明るさも、真剣な報道担当時も、どちらも根の部分はブレません。今後もTBSだけでなく、さまざまなシーンで好奇心を持った女性の共感と歓声を集める存在になるはず。これからもその活躍に目が離せません。

ありがとうございました。

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