茨城・大洗『大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)』ってどんな神社?
場所は?黄金お守りとは?ご利益は?
気になりますよね、茨城県の「大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)」。場所はどこにあるんでしょう?黄金守りのご利益は?さぁ、あなたの好奇心を満たしますよー!
はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。
【帰れマンデー】茨城・大洗『大洗磯前神社』は水戸黄門も愛した海の聖地
大洗磯前神社の創建は856年(斉衡3年)12月29日。当時、天然痘や飢饉が流行する中、大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)の二柱が「民を救うために神様が岩礁に降り立った」というのが始まりだそうです。スケールが大きすぎて、日本神話の1ページをめくっているような気分になりますね。平安時代には『延喜式神名帳』に「大社」として記載された格式ある古社ですが、中世の兵乱で社殿はすべて焼失してしまいました。
ここで登場するのが水戸藩2代藩主・徳川光圀公です。「歴史ある大洗さまがそのような状態では申し訳ない」と再興を命じ、1690年(元禄3年)に造営が始まります。現在の本殿・拝殿・随神門が完成したのは3代藩主・綱條(つなえだ)の代の1730年(享保15年)のこと。光圀公が動かなければ今の神社の姿はなかったわけで、水戸黄門様、諸国漫遊のついでに神社のプロデュースまでしていたなんて。
最大の見どころは、神様が降り立ったとされる岩礁に立つ「神磯の鳥居」です。太平洋の荒波が鳥居にぶつかって砕ける様子は、まさに絶景。冬至の日には、鳥居の真ん中から朝日が昇るという神秘的な現象も見られるそうです。
光圀公自身もこの景色に感激して「あらいその岩に砕けて散る月を一つなしてかへる月かな」という和歌を詠んでいます。水戸黄門様が朝日の写真を撮ったら、それも開運待ち受けになっていたかもしれませんね。ここに立って深呼吸すれば、日頃のストレスなんて「海の泡と一緒に弾けて消えてしまう」こと間違いなしです。
社殿は今では珍しい茅葺き屋根で、色彩豊かな彫刻が施されており茨城県の文化財に指定されています。境内は鎮守の森に囲まれ、太平洋の波音が境内まで届く場所。冬至の日には神磯の鳥居の真ん中から朝日が昇るという現象も起き、朝の「開運待ち受け」写真を撮りに来る人が後を絶ちません。
【帰れマンデー見っけ隊】茨城・大洗『大洗磯前神社』の黄金のお守りとは? 金運の使者!
番組でサンドウィッチマンさんたちが探し求めた、あのキラキラアイテムの正体に迫りましょう。
どんなご利益があるの?
祀られているのは、国造りの神であり、福徳を授ける「大己貴命(おおなむちのみこと)」。つまり、あの「だいこく様」です。このお守りを身につけることで、開運招福、大願成就、そしてもちろん「金運アップ」のご利益があるとされています。新しいことに挑戦する時や、宝くじを買う前など、ここぞという時の心強い味方になってくれそうですね。
カード型でスタイリッシュ「神磯開運招福守」
このお守り、正式名称を「神磯開運招福守(しんきそ かいうん しょうふく まもり)」と言います。初穂料は1,000円。最大の特徴は、その形状とデザイン。財布やカードケースにスッと入る「カード型」なんです。


金色の背景に、神社のシンボルである「神磯の鳥居」と「日の出」が描かれています。見るからに運気が上がりそうな「金運のゴールドカード」といった佇まいですね。
さらに、打ち出の小槌があしらわれた黄色い袋のお守り福守り(800円)も、金運と幸福を招くとされています。

受付は16時まで!
授与所の受付時間は8:30〜16:30です。黄金守りを授かりたい場合、16:30を過ぎると受け取れません。参拝時間自体は9月〜3月は6:00〜17:00まで開いていますが、お守りは30分早く終わります。夕方に到着して「参拝はできたけどお守りが…」という事態を避けるため、16時台には授与所に向かうことをおすすめします。
茨城・大洗『大洗磯前神社』へのアクセスと基本情報
さあ、黄金のパワーを授かりに行きたくなったあなたへ。アクセス情報の詳細です。
- 神社名:大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)
- 住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
- 電話番号:029-267-2637
- 参拝可能時間:
- 4月~8月:5:30 ~ 18:00
- 9月~3月:6:00 ~ 17:00
- お守り授与所の時間:8:30 ~ 16:30(※要注意!)
- 定休日:年中無休
- 料金:参拝無料
- アクセス:
- 車:北関東自動車道「水戸大洗IC」より約15分
- 電車・バス:大洗鹿島線「大洗駅」から循環バスで約15分、「大洗磯前神社下」下車すぐ
- 駐車場:あり(無料)
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まとめ:【帰れマンデー見っけ隊】茨城・大洗「大洗磯前神社」は歴史と金運のパワースポットでした
今回の調査結果をまとめると、大洗磯前神社はこんな神社でした。
- 創建856年、水戸黄門が再建を命じた古社。 現在の社殿は1730年完成、茨城県の文化財に指定されています。
- 神磯の鳥居は禁足地。 岩礁への立ち入りは厳禁で、展望スペースから参拝します。冬至の朝日と鳥居が重なる景色は開運待ち受けとして人気です。
- 黄金守りの正式名称は「神磯開運招福守」、初穂料1,000円。 財布に入るカード型で、授与所の受付は16:30まで。到着が遅い場合は要注意です。
- 酒列磯前神社との「二社参り」も有名。 車で約20〜25分の距離にある兄弟神社で、「幸運の亀の頭をなでると宝くじが当たる」という噂の石像があります。
- 駐車場は高台側が便利。 90段の階段を避けて参拝できます。
番組の旅の果てにあった、美しい景色と黄金の輝き。ぜひあなた自身の足で訪れて、そのパワーを体感してみてください。きっと、帰り道には「なんだか良いことが起こりそう」と、足取りが羽のように軽くなっているはずです。
ありがとうございました。







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