帰れマンデー|空海ゆかりの「黄金の湯」どこで飲める?『弥山』ご利益は?【大聖院 霊火堂】

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広島県宮島・弥山の大聖院「霊火堂」にある「黄金の湯」は、空海が灯した「消えずの火」で沸かし続ける万病平癒のご利益がある霊水です。

険しい山道を登りきり、息が上がった体に染み渡る鉄分たっぷりの熱々のお湯。2026年6月15日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』で一行が汗だくで目指したのも、まさにこの1200年物の究極の白湯(さゆ)でしたねぇ。

ロープウェイを降りてからも容赦ない山道が続くため、サンダル履きなんてもってのほか。そんな過酷な道のりを経てでも、いまなぜ宮島・弥山の「大聖院」がこれほどまでに人々を惹きつけるのか、ゆるっと考察してみました。

【最重要】10秒でバッチリ!
宮島・弥山の究極スポットまとめ

  • [神聖なるお湯の正体] :大聖院 霊火堂の「黄金の湯(消えずの火の大茶釜)」
  • [場所はここ👉] :広島県廿日市市宮島町、弥山山頂付近(ロープウェイ「獅子岩駅」から山道を徒歩約30分)
  • [授かるご利益] :万病平癒・健康長寿・恋愛成就(消えない愛の象徴)
  • [現場のお節介(ココ注意!)] :
    •  お湯の持ち帰りは絶対NG。その場でありがたくいただきましょう。
    •  ロープウェイ終点からもガチの山道。スニーカーは必須です。
    •  アンガールズの山根良顕さん・田中卓志さんもロケで苦戦していましたが、周辺のお店の定休日は不定なことも。お水やちょっとした行動食はふもとで調達しておくのが安心です。

はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。

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もくじ

【帰れマンデー】広島・宮島『弥山・大聖院』ってどんなとこ?ご利益は?

宮島の最高峰「弥山」は島まるごと神様の聖地!

標高535mを誇る弥山は、古くから島そのものが神体として崇められてきた山岳信仰のガチな聖地です。あの明治の元勲・伊藤博文公も「日本三景の一番の真価は頂上の眺めにあり!」と大絶賛し、私財7000円をポンッと投じて自腹で登山道を整備しちゃったほど。山頂付近には弥山本堂や霊火堂、三鬼堂などが立ち並び、澄んだ空気に包まれています。

教科書の偉人も大絶賛!超名門の「大聖院」

その弥山で空海が806年に開基した大聖院は、もう歴史の教科書から飛び出してきたようなVIPたちがこぞって推していた超名門のお寺です。鳥羽天皇の勅願道場に選ばれたり、豊臣秀吉の護身仏が祀られていたりと、華麗なる推し活の舞台になってきた歴史があるんです。

ご利益のフルコース!神様仏様の大規模シェアハウス

もちろんご利益もケタ違い。「日本三大厄除け開運大師」に数えられる厄除けから、三鬼大権現による諸願成就、さらには真っ暗な中を歩いて罪を浄化する「戒壇めぐり」までフルコースで揃っています。まるで神様仏様の大規模なシェアハウスですよねぇ。欲張りなことばとも、ここへ行けば日頃の怠け癖もまるっと洗い流してもらえそうな気がしちゃいます。

【帰れマンデー】広島・宮島『大聖院・黄金の湯』とは?どこ?霊火堂

弥山山頂付近の霊火堂で1200年以上燃え続けている「消えずの火」。広島平和記念公園の「平和の灯」の種火にもなったという、まさに日本を代表する火の元です。この火は決して消えないことから、「消えない愛」の象徴として恋愛成就のパワースポットにもなっているんですって。

そして、この火の上に置かれた大茶釜で沸かされているのが「黄金の湯」。鉄分が溶け出して茶色くなっているから「黄金」と呼ぶのだそう。鉄分補給サプリも真っ青の直球な色合いですが、これを飲むと万病に効き、健やかに長生きできると伝えられています。登山でへとへとに疲れた体に、この熱々の鉄分白湯を流し込む瞬間を妄想するだけで、なんだかお腹の底からパワーが湧いてきそうですよねぇ。

ちなみに2026年5月の火災で建物は全焼してしまったのですが、火は分灯されて無事だったとのこと。熱で割れてしまった大茶釜も同型のものが現存しているらしく、1200年の歴史のたくましさにホッと胸をなでおろしました。

【帰れマンデー】広島・宮島『弥山・大聖院』は、なぜ今の時代に刺さるのか?【ゆるっと考察】

タイパやコスパばかりがもてはやされる現代で、ロープウェイを降りてからさらに30分も山道を歩かないと飲めないお湯。しかも持ち帰りは禁止。でも、その圧倒的な「不便さ」と「その場でしか味わえない体験」こそが、いま一番の贅沢なんですよねぇ。

1200年もの間、来る日も来る日も薪をくべ、火を守り続けるお坊さんの姿。どんなに時代が変わっても、大切なものを絶やさない日々の地道な努力こそが、人々の心を打つ最強のブランド力なのでしょう。

『1200年の温もりを、一杯の白湯に込めて。』

大聖院が発するメッセージは、便利さにかまけてサボりがちな現代人の心に、じんわりと、でも確かな熱を持って響き渡るのです。

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広島・宮島『大聖院・黄金の湯』へのアクセスと基本情報

  • 施設名:宮島弥山 大本山 大聖院
  • 住所:広島県廿日市市宮島町210
  • 電話:0829-44-0111(本坊) / 0829-44-2071(弥山)
  • 開門時間:8:00〜17:00
  • 定休日:原則年中無休(ただし周辺店舗は休業の可能性あり)
  • アクセス:宮島ロープウエー終点「獅子岩駅」から山道を徒歩約30分(ふもとから自力で登る場合は1時間30分〜2時間)

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【帰れマンデー】広島・宮島「大聖院」は心身を洗い流すデトックススポットでした

今回の調査でわかった、大聖院・霊火堂のポイントをまとめますね。

  • 2026年5月20日の火災で霊火堂が全焼。消えずの火は別の場所で無事保管。黄金の湯が現在飲めるか必ず電話確認を(0829-44-0111)。
  • 霊火堂の黄金の湯は「消えずの火」で沸かした茶色のお湯。万病平癒・健康長寿のご利益。持ち帰り厳禁・現地で飲むのみ。
  • ロープウェイ終点から徒歩30分の山道あり。運動靴と時間の余裕を持って動くこと。
  • 周辺飲食店は独自の定休日あり。事前確認を。
  • 大聖院では写経・座禅・念珠作り・精進料理体験なども受け付けています(要予約・詳細は公式HPで確認を)。

自然の厳しさと人間の信仰心が作り出した、奇跡のような場所。みなさんもぜひ、万全の装備で究極の一杯を味わいに行ってみてくださいね。ありがとうございました。

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