田辺桃子さんのプロフィールは？結婚してる？
田辺桃子さんは、1999年8月21日生まれの現在25歳。神奈川県出身です。 スターダストプロモーションに所属し、女優として活躍しています。
子役時代から活躍しているという田辺さん。 結婚しているのか気になるところですが、現在のところ、結婚しているという情報はありません。
- 生年月日：1999年8月21日(25歳)
- 出身地：神奈川県
- 身長：158cm
- 血液型：A型
- 趣味：折り紙、音楽鑑賞、空の写真を撮ること、カラオケ、散歩
- 特技：ダンス、一輪車、バトン
- 所属事務所：スターダスト
田辺桃子さんの歩み。子役から活躍。大河ドラマにも出演！『筑前煮女』って？
小学3年生の時にスカウトされ、デビューの道を歩み始めた田辺桃子さん。2009年にNHKドラマ『コンカツ・リカツ』で俳優デビュー。同年、大河ドラマ『天地人』にも出演。千姫の少女期を演じました。子役で大河ドラマって、すごいですよね。
さらに、『Seventeen』の「ミスセブンティーン2013」に選ばれ、モデルとしても活動を開始。「東京ガールズコレクション」や「GirlsAward」といった大きなファッションイベントにも参加。
2019年、20歳で配信ドラマ『こんな未来は聞いてない!!』で初主演を果たします。子役から順調にキャリアを重ね、主演女優として羽ばたいてい多くのドラマに出演しています。
また、2021年『リコカツ』ではヒロインのライバル・一ノ瀬純役として、筑前煮とおでんを持参したことで話題を呼び、“筑前煮女”として、SNS上では大いに盛り上がりました。
そして2025年3月28日（金）深夜1時30分からのドラマ「きみは面倒な婚約者 プラチナ編」では、W主演のひとり、社長令嬢・加治屋紫乃（かじや・しの）を演じます。
【対岸の家事】蔦村昌子(つたむらしょうこ)の役柄は？
2025年4月1日から始まるドラマ『対岸の家事～これが、私の生きる道！～』。このドラマ、「わたし、定時で帰ります。」の著者・朱野帰子さんの小説が原作なんです。働く女性の悩みや葛藤を描いた作品で、きっと共感できる場面がたくさんあるはず。
田辺桃子さんが演じるのは、蔦村昌子(つたむらしょうこ)役。地域に根ざした「蔦村医院」の若先生の妻で、医院の受付で働いています。優しくて気配り上手な性格で、患者さんからも慕われる朗らかな女性。新婚ほやほやで、二人の時間を楽しみたいと思っているのに、姑や患者さんたちから「早く跡取りを！」とプレッシャーをかけられて悩んでいるんです。
きっと、結婚して間もない頃の自分を思い出す人も多いのではないでしょうか。周りからの期待と自分の気持ちの間で揺れ動く昌子の姿に、胸が締め付けられそうです。
まとめ！
田辺桃子さんの魅力、いかがでしたでしょうか？ 最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 田辺桃子さんは、子役時代から活躍し、モデル、女優として幅広く活動している実力派。
- 25歳の今、新ドラマ『対岸の家事』で新たな魅力を見せる。
- 演技力が高く評価され、複数の作品で同時に主要キャストを務める快挙も。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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