せっかくグルメ|黒部の海鮮丼どこ?魚の駅 生地『航海灯』場所、メニュー、評判は?

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2025年9月28日放送の『せっかくグルメ』でバナナマンの日村さんが富山県黒部市の「魚の駅 生地(いくじ)」ないにある『レストラン航海灯』に行きたいあなたへ!

日村さんが夢中で丼をかき込む姿――あの、魚が艶々と積み重なった「海鮮丼」。黒部の名水、極上の魚介類、漁師汁――聞いただけで、健康感すら漂うパワーワードが並びます。

「炭火焼きレストラン航海灯の場所、値段、混み具合は?」「テレビの通り美味しいの?」そんな疑問を(かつ食い意地を全開にしつつ)徹底リサーチしました。

黒部の魚の駅『炭火焼きレストラン航海灯』ってどんなお店?
場所は?人気のメニューは?口コミは?

気になりますよね、黒部市の魚の駅 生地(いくじ)にある「できたて館 炭火焼きレストラン航海灯」。お店はどこにあるんでしょう?味は?メニューは?さぁ、あなたの好奇心を満たしますよー!

はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。

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もくじ

【せっかくグルメ】日村さんが食べたお店は黒部市の魚の駅『航海灯』!

「レストラン航海灯」があるのは、黒部漁港に隣接する「魚の駅 生地」。観光で立ち寄る道の駅的存在ですが、その正体は“漁協直営の本気施設”です。新鮮すぎる魚介をどうにか消費者にバシッと届けたい、そんな漁師魂がそのまま形になっています。

お店の雰囲気は、漁業の現場を少し残したようなシンプル実用型。それでいて食堂らしい温もりも感じます。ショーケースには地元自慢の干物=“生地の塩物”が並び、その日の気分で選んで自分で焼けるスタイル。ちょっとキャンプ気分も味わえるので、食いしん坊のワクワクが止まらないはず。

【せっかくグルメ】黒部市の魚の駅『炭火焼きレストラン航海灯』の名物メニューは?

番組では、日村さんが丼で豪快にかきこんでいましたね。海鮮丼は1,700円という値段で、マグロ、タイ、ブリ系のぷりぷり刺身にカニや卵焼きまで乗った豪華仕様。さらに、地元コシヒカリのふっくらご飯と、具材ゴロゴロの味噌汁までつくから「このセットで1,700円?!」と二度見必至です。

他の定食も見逃せません。「船上の刺身定食」(2,500円)は、漁師が船から降ろしたばかり!という鮮度に迫る勢い。さらに、幻魚(げんげ)の天ぷら定食(1,300円)は、ふわふわ白身×深海魚の珍しさで旅のネタにもなります。

春にはホタルイカ定食、秋冬には紅ズワイガニたっぷりの「かに丼」も登場。これぞ黒部ならではの四季折々シーズンメニュー。

※価格は変動している場合があります。

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