オモウマい店|那覇の漁師食堂はどこ?『さかな大統漁』場所、メニュー、評判は?

当ページのリンクには広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

2025年10月7日放送の『オモウマい店』でマグロが丸ごと登場したあのシーン、観ました?思わずテレビの前で「え、待って、サイズ感おかしくない?」って声が出ちゃったのは私だけではないはず。

那覇港町にある「漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁」――通称は「さかな大統漁」だけど、みんなさらに略して「大統漁」って呼んでるこのお店。ただの海鮮食堂じゃないんですよね。エンターテイメントと食事の境界線が崩壊してる、そんな場所なんです。

那覇『さかな大統』ってどんなお店?
場所は?人気のメニューは?口コミは?

気になりますよね、那覇「さかな大統」。お店はどこにあるんでしょう?味は?メニューは?さぁ、あなたの好奇心を満たしますよー!

はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。

スポンサーリンク
もくじ

【オモウマい店】が紹介したお店は那覇『さかな大統』!

那覇空港から車で15分、漁港のすぐ隣という立地を活かして2023年7月にオープンしたこのお店。派手な看板が目印で――いや、ほんと派手。沖縄の太陽光に負けない色彩で「さかな大統漁」って書いてあります!

店主の兼次さんは「鮮度」と「ボリューム」に異常なまでのこだわりを持っていて、毎朝自分の目で魚を見て直接仕入れてるんですって。そして何より面白いのが「料理を出した時のお客さんの反応を見るのが楽しみ」って茶目っ気たっぷりに語るところ。ああ、この人、完全にサプライズ演出する側の人間だわ。

オープンは午前10時(月・火曜日は10時〜17時、それ以外は21時まで営業)なんだけど、開店前から行列ができることもあるらしいほどの人気です。券売機形式で注文するスタイルなので、初めての人はちょっと戸惑うかもしれないけど、それもまた冒険のうちです。

ちなみに本部町、西原町、沖縄市にも系列店があるんだけど、この那覇港町店だけが「日替わり地獄」を展開してるの。店主自ら「日替わり地獄」って呼んでるあたり、楽しんでますよね。

【オモウマい店】那覇『さかな大統漁』の名物メニューは?

さて、肝心のメニューですが『オモウマい店』でフィーチャーされたマグロ丸ごと定食や豪快鮪カツカレーが、まさに目玉。まず、大ばんぶる舞刺身定食(約1,000円)は、舟盛り風にマグロ、白身魚、イカなどがどっさり。

想像してみてください、プリプリの身が舌の上で溶けていく感じで、磯の香りが鼻をくすぐるんです。価格の割にボリューム満点で、視覚的に「お腹いっぱい!」って満足しちゃう。

日替わりメニューは30種類以上、多い日は40種近くあって、バター焼となかおち定食なんて、甘じょっぱいバターの風味にニンニクのパンチが効いて、身はふっくら、皮はパリッ。なんというか、舌がリズム取って踊りだすようなクセになる味わいですよ。定食には必ず付く魚汁がまた絶妙で、10キロ以上の魚骨から出た濃厚出汁が、白米を一気に運ばせちゃう。

金曜・土曜の夜限定で、海鮮食べ飲み放題(3,000円、17:00〜21:00)があるのも衝撃。こんな破格で新鮮魚とお酒が楽しめるなんて、店主さん、天才かと思ってしまいます。

他にも、海鮮丼や海老だけ丼、揚げ物定食、煮付け系が揃ってて、釣った魚の持ち込み調理サービスまで。

食いしん坊あるあるだけど、こんなメニュー見てるだけでお腹が鳴っちゃうんですよね。価格はどれもコスパ抜群で、満足度が高いはず。毎日変わるからこそ、訪れるたびに冒険みたいでそれも楽しみのひとつです。

ことばと

👆ざつ!でもそこがいい!

※価格は変動している場合があります。目安としてご覧ください。まぁ、とにかく安いのは間違いない!

【オモウマい店】那覇『さかな大統漁』の口コミから見えるリアルな評判

実際に行った人たちの声を見てみると

「量が多いし、美味しい」

「1,900円でこのボリュームは反則」

「海鮮のラインナップが豊富で迷う」

という賞賛の嵐。

ことばと

すべでがめいんのひがわり👆

ことばと

おいしそー!

ことばと

うつくしい…

スポンサーリンク
\ありがとう/
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


もくじ