森迫永依さんのプロフィールは？中国とのハーフで英語、中国語、韓国語をあやつる！
1997年9月11日生まれの27歳。千葉県印西市出身で、成城学園中学校・高等学校を経て、上智大学国際教養学部を卒業したインテリ女優さんなんです。
お父さんが日本人で、お母さんが中国人というハーフ。その環境だからか、日本語はもちろん、英語、中国語、韓国語とマルチリンガルな才能を発揮しています。特に英語は高校時代に英検1級を取得し、TOEICでは970点という驚異的なスコアを記録！
身長158cm、血液型はO型。読書が大好きで、サックスやバイオリンの演奏も得意という多才ぶり。まさにマルチな才能を発揮しています。
- 生年月日：1997年9月11日(27歳)
- 出身地：千葉県 身長：158cm
- 血液型：O型
- 趣味：読書
- 特技：英語（英検1級）、韓国語、中国語、サックス・バイオリン演奏
- 所属事務所：太田プロダクションリスト
3/13（木）よる7:00〜
— 森迫永依 (@ei_morisako) March 9, 2025
「プレバト！！」2時間スペシャル
春光戦に出場しています🐝
今回もハラハラドキドキワクワク、、、！
ぜひご覧ください〜！#プレバト pic.twitter.com/Zl8UvVwtUM
子役時代から輝いていた！森迫永依さんの歩み。
わずか4歳でテアトルアカデミーに入所し、芸能界デビュー。2003年、『あした天気になあれ。』で注目を集め、2006年にはなんと8歳で実写版『ちびまる子ちゃん』の主役に大抜擢！あの愛くるしい演技を覚えている方も多いのではないでしょうか。
その後もドラマ『新しい風』や映画『キャシャーン』、『日輪の遺産』などのさまざまな作品に出演し、幅広い役に挑戦してきました。近年では、2023年放送のドラマ『紅さすライフ』で足立小夏役を演じ、成熟した演技を披露しています。
【子役時代画像】実写版まる子ちゃん時代の可愛すぎる画像に注目！
でも、俳優業だけじゃないんです！なんと、バラエティー番組『プレバト‼』では、俳句の才能も開花させているんです。
『プレバト!!』では、夏井先生もびっくりの俳句センス！
森迫永依さんは、バラエティ番組『プレバト!!』の俳句コーナーでも大活躍しています。2023年（令和5年）1月12日放送のタイトル戦「冬麗戦」で、特待生・名人らを抑えて初優勝を果たしました。
俳句部門の特別永世名人である梅沢富美男から「俳句の申し子」と称され、特待生に認定。タイトル戦優勝を機に特待生に昇格したのは史上初という快挙を成し遂げたのです。さらに、同年10月12日放送のタイトル戦「金秋戦」でも、最年少ながら2度目の優勝！マルチリンガルで、しかも感性的な才能があるって、魅力にあふれた人ですよね。
金秋戦、優勝いたしました…😭
— 森迫永依 (@ei_morisako) October 13, 2023
実感が湧かないですが、トロフィーを見て優勝の嬉しさを今も噛み締めています。
記憶の中にしか残っていなかった素敵な光景や出来事を俳句という形で残せたり、俳句にするからこそ大切な想い出とまた出会えたり…俳句を教えてくれたプレバトに感謝しています😌#プレバト pic.twitter.com/atYrp09eMW
★「金秋戦2023」優勝！
朝月のアザーン砂漠の空港へ 森迫永依
夏井いつき先生も「（海外の光景を詠む）海外詠の難しさは、季節感に薄さや違和感が出がちだということ。この句はやっぱりそうか、実体験なんだなと、そうじゃなかったらこの句は作れないよなと納得しております」と深くうなずく傑作が誕生した。
そして、「”アザーン”の一語でイスラム圏の国へ一発でワープして、街の中のアザーンの声を胸の中に抱きながら、砂漠の空港へ向かって出発しようとしている。映像がしっかり描けています。”この人だったのか！”と。本当に嬉しい思い、将来を期待したい思いもありますね」と、若き才能への賛辞を惜しまなかった。
https://www.mbs.jp/mbs-column/p-battle/archive/2023/10/17/024652.shtml
まとめ！
子役時代から実力派女優へ、さらに『プレバト!!』での俳句の才能開花など、森迫永依さんの多彩な魅力をご紹介しました。
4か国語を操り、芸術的センスも抜群の森迫永依さん。『呼び出し先生タナカ』でも、きっと新たな魅力を見せてくれることでしょう。これからの活躍から目が離せない、まさに”令和の才女”と呼ぶにふさわしい存在ですね！
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