川崎メシ『太陸』と『つるや』ってどんなお店?
場所は?人気のメニューは?クチコミは?
気になりますよね、タワーかた焼きそば『太陸』と川崎喰いの『焼肉ジンギスカン つるや』。お店はどこにあるんでしょう?味は?メニューは?さぁ、あなたの好奇心を満たしますよー!
はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。
【マツコの知らない世界】川崎メシ『太陸(たいりく)』は清掃も味も神レベルな町中華
まずは、川崎駅前の仲見世通りにある老舗町中華「太陸」。創業は1961年(昭和36年)。現在は3代目店主の中西孝幸さんご家族で切り盛りしています。
「古い町中華」と聞くと、床が油でツルツル滑るようなお店を想像しがちですが、ここは違います。奥様が毎朝、床からトイレまでピカピカに磨き上げているそうで、店内は驚くほど清潔。「除菌スプレーのCMが撮れるんじゃないか」というくらいの綺麗さです。
店名の「太」には「太くガッチリ根を張ってしっかりやる」という意味が込められており、その名の通り、地元でがっちりと愛され続けている名店です。
【マツコの知らない世界】川崎メシ『太陸』の名物メニューは? そびえ立つ炭水化物!
このお店を一躍有名にした、破壊力抜群のメニューをご紹介します。
「タワー硬焼きそば」(1,180円〜)
普通盛りでも高さ約20cm、重量約1.1kg!沼津のかき揚げタワーにヒントを得て、「お店の武器がほしい」という店主さんの遊び心から生まれたメニューです。ラードで揚げた麺の山に、たっぷりの野菜餡がドバーッとかかっている様子は、まさに「炭水化物の活火山」。餡が染みてモチモチになった部分と、揚げたてのパリパリ部分。口の中で「食感のオーケストラ」**が鳴り響きます。
手作り「焼き餃子」(580円)
自家挽きの豚肉に、チャーシューの切れ端を混ぜてコクを出した逸品。
店主さんのおすすめは、卓上の「かわさき餃子みそ」「お酢」「自家製ラー油」を【7:2:1】の黄金比で混ぜたタレで食べること。このタレをつければ、ビールが「滝のように」喉の奥へ消えていくといううわさが…。
- 焼き豚タンメン:1,210円。1時間かけて蒸し焼きにした分厚いバラチャーシュー3枚乗せ。
- 半チャーハン:600円。ハーフとは思えないボリュームで塩胡椒がしっかり効いた味。
- おもてなしセット(ハッピーアワー):17:00〜18:30限定。生ビールなどのお酒1杯+おつまみがセットで500円。
ランチタイムの日替わりお得ランチ(例:五目そば1,280円→930円、肉そば1,250円→950円)もあります。
【マツコの知らない世界】川崎メシ『太陸』クチコミ検証!「食べきれない」問題の救世主
実際に訪れた人たちの声をのぞいてみると、その満足度が伝わってきます。
「ラーメンと半チャーハンセットが安すぎて、価格設定がバグってる」
「タワー焼きそばのビジュアルが強すぎる。でも餡が美味しくて意外と食べられる」
などなど、ボリュームとコスパへの称賛が多数。でも、「1kgなんて食べきれない…」と心配な方も多いはず。そこは安心してください。残してしまっても、店員さんが嫌な顔ひとつせず、お持ち帰り用に包んでくれるそうです。この優しさ「実家のお母さん」レベルですね。
ランチは…
— せんベロ日記 (@senbero_oji) December 13, 2025
タワー硬焼きそば 1280円
太陸@川崎駅前
凄いボリューム⚡️
最後まで美味しくいただきました😋 pic.twitter.com/BgSqmgXkTa
川崎メシ『太陸』へのアクセスと基本情報
- 店名:太陸(たいりく)
- 住所:神奈川県川崎市川崎区東田町1-12
- 電話番号:044-222-7484
- 営業時間:11:00〜14:00(L.O. 13:45) / 17:00〜22:00(L.O. 21:30)
- 定休日:日曜日、祝日
- アクセス:JR川崎駅東口から徒歩約7〜8分
【マツコの知らない世界】川崎メシ『焼肉ジンギスカン つるや』は孤独のグルメの聖地
お次は、京急八丁畷(はっちょうなわて)駅から徒歩5分にある「つるや」。創業50年以上の老舗で、あの『孤独のグルメ』で井之頭五郎さんも訪れた名店です。
ここは強力な換気設備がないため、店内は常に煙でモクモク。入店した瞬間、全身が焼肉の匂いでコーティングされます。「服に匂いがつく? それが勲章だろ!」と言わんばかりの、昭和レトロなライブ感がたまりません。
実際に、孤独のグルメシーズン1の第8話に登場した八丁畷にある、「焼肉ジンギスカンつるや」さん。#今日の孤独のグルメ #孤独のグルメ pic.twitter.com/Gd1TGkcvCJ
— タカユキ (@Fd3s_rs_7Efini) December 3, 2024
【マツコの知らない世界】川崎メシ『焼肉ジンギスカン つるや』の名物メニューは? 噂の川崎喰い!
ここで絶対に頼むべきメニューと、謎の食べ方「川崎喰い」をご紹介します。
人気メニューと価格
- ジンギスカン(野菜付き):1,600円。羊肉特有のクセがなく驚くほど柔らかい看板メニュー。
- 極上霜降りロース:1,700円。口の中でとろけるコク。
- シビレ:940円。店内一番人気。フワッと柔らかく滑らかな食感。
- 中盛りキャベツ:580円。特製塩だれドレッシングで絶妙にしなっとした千切りキャベツ。
これが「川崎喰い」だ!
「つるや」が「発祥はウチだと思います」と公言している食べ方で、手順はシンプルです。①肉をロースターで焼く→②秘伝のタレにつける→③580円の中盛りキャベツで巻いて食べる。お肉の脂とタレのコクを、キャベツのサッパリ感が包み込む…。ご飯がいらなくなるほど相性抜群で「お肉と野菜の永久機関」が完成します。2024年6月放送の『出没!アド街ック天国』でトレンドワードになった食べ方です。
予約のルール(重要)
予約できるのは月・水・木・金の平日のみ(火曜定休、土日は予約不可)。予約の電話は営業終了後の21:30以降に入れること、かつ3日前までに予約が必要です。さらに予約時に注文するすべての肉メニューを確定させる必要があります。「予約がこんなに手間のかかる焼肉店があるのか」と思うかもしれませんが、それでも予約が埋まるのがつるやです。
【マツコの知らない世界】川崎メシ『焼肉ジンギスカン つるや』クチコミ検証!予約の難易度は?
「ジンギスカンのタレが旨すぎて無限に食べられる」
「煙でモクモクだけど、それを差し引いても食べる価値がある」
など、熱狂的なファンが多いお店。しかし、その人気ゆえに「土日は2〜3時間待ち」というアトラクション級の行列ができることも。
楽天の先輩たちと、孤独のグルメにも出演した川崎(八丁畷)の名店『焼肉ジンギスカンつるや』に行ってきました🥰
— えまっち│全国最強グルメ紹介🍣│楽天モバイル (@gourmet_photo_) September 10, 2025
いや~おいしかったです、個人的No.1焼肉。 pic.twitter.com/sTZGGqcL7s
行くなら平日の予約がおすすめですが、ここには独特のルールがあります。予約の電話は「営業終了後の21:30以降」にすること。そして「予約時に注文する肉メニューをすべて確定させる」こと。「事前の作戦会議が勝敗を分ける」、かなり戦略的なお店ですね。
川崎メシ『焼肉ジンギスカン つるや』へのアクセスと基本情報
- 店名:焼肉ジンギスカン つるや
- 住所:神奈川県川崎市川崎区日進町19-7
- 電話番号:044-211-0697
- 営業時間:18:00〜21:30(L.O. 20:50)
- 定休日:火曜日(※2026年3月は12, 14, 26日も臨時休業)
- 予約:月・水・木・金の平日のみ可(※電話は21:30以降!)
- アクセス:JR南武支線・京急本線「八丁畷駅」より徒歩約5分
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まとめ!【マツコの知らない世界】川崎メシ「太陸(たいりく)」と「焼肉ジンギスカン つるや」は情熱と煙のワンダーランドでした
今回の調査結果をまとめると、川崎の二大名店はこんなお店でした。
- 「太陸」は1961年創業の家族経営町中華。 京急川崎駅から徒歩約5分・仲見世通りの赤いのれんが目印です。
- タワー硬焼きそばは普通盛り約1.1kg・高さ約20cm。 大盛りは約2kg超えで、食べきれなくても持ち帰り用に包んでもらえます。
- 「つるや」は創業50年以上・夜のみ営業の焼肉店。 八丁畷駅から徒歩約5分で、『孤独のグルメ』聖地でもあります。
- 「川崎喰い」はタレ肉でキャベツを巻く食べ方。 中盛りキャベツ(580円)は必ず注文して試してください。
- 「つるや」の予約は月・水・木・金のみ、電話は21:30以降、3日前まで必須。 土日に行く場合は開店直後か1巡目の入れ替わりを狙って並んでください。







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