上村ひなの|プロフィール・学歴・経歴まとめ|日向坂46の“変化球”『やんちゃごはん』出演!

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テレビを眺めていても、ついつい「あの子はいったい誰?」とスマホに手が伸びる瞬間ってありますよね。

2025年9月21日夜10時からオンエアの『出川サンド伊達のやんちゃごはん 第8弾』に出演するのが、日向坂46の上村ひなのさん。グループ最年少として登場した当時から“変化球キャラ”と評され、センターや主演まで駆け上がった存在です。

そこで今回は、この”へんてこ”アイドル?上村ひなささんの魅力を徹底解剖してみたいと思います!プロフィールや学歴、経歴をまとめてみました。意外な発見が待ってるかもですよ。

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もくじ

上村ひなのさんのプロフィール~へんてこ?天然キャラ

上村ひなのさんって、どんな人? そう思ってるあなたに、まずは基本情報をサクッとまとめておきますね。

  • 生年月日:2004年4月12日(21歳)
  • 出身地:東京都
  • 身長:163cm
  • 血液型:AB型
  • 趣味:読書、ドラマ・音楽鑑賞
  • 特技:早歩き、ソーシャルマナー3級資格
  • 事務所:Seed & Flower所属
  • キャッチコピー:「いつでもどこでも変化球ひなのなの」
  • 愛称:「ひなのなの」「なのちゃん」など

どんな人?に一言で答えるなら、「真面目さとシュールさのハイブリッド」。冠番組での“言語感覚のキレ”は有名で、MCの若林正恭さんから“天才”と評された逸話はファン定番とのこと。引っ込み思案だった幼少期から、前向きにスイッチを切り替えたストーリーも、推しポイントです。

上村ひなのさんの歩み~坂道ファンからアイドルへ〜経歴と学歴

上村ひなのさんのアイドル人生は、まさに「推しが推しになった」パターンなんです。小学5年生の時にテレビで乃木坂46を見て坂道シリーズのファンになり、中学生になってから「自分もメンバーになりたい」と思うようになったそう。

2018年の『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に挑戦したのですが、これがまた上村ひなのさんらしいエピソードの宝庫でして。緊張しすぎて歌の審査で声が裏返り、履き慣れないヒールで特技の早歩きを披露したら「早歩きにならなかった」というハプニング続出だったとか。

それでも倍率3400倍の狭き門を突破して、合格3ヶ月後にけやき坂46(現・日向坂46)に配属されました。2019年にグループ名が日向坂46に改名され、現在に至ります。

学歴については、目黒日本大学高校の通信制課程に進学し、2023年3月に卒業。大学には進学せず、芸能活動に専念されています。坂道シリーズのメンバーの多くがこちらの高校の通信制課程を選択している傾向があるようですね。

日向坂46での活動と”ひなのなの”の魅力

日向坂46(当時はけやき坂46)に加入した当初、上村ひなのさんは3期生として唯一の加入でした。そのため、「一人三期生」として注目を集めることに。加入時は最年少メンバーで、先輩たちの明るく前向きな姿勢に影響されて、自身もポジティブな性格に変わっていったそうです。

2021年には、シングル「ってか」に収録された楽曲「何度でも何度でも」で初センターを務め、2023年には10thシングル「Am I ready?」で初めて表題曲のセンターに抜擢されました。また、同年9月には1st写真集『そのままで』を発売し、2025年4月には初のエッセイ集『へんてこスイッチ』をリリースするなど、着実にキャリアを積み重ねています。

『出川サンド伊達のやんちゃごはん 第8弾』出演情報

9月21日夜10時からテレビ東京で放送される『出川サンド伊達のやんちゃごはん 第8弾』に、上村ひなのさんがIKKOさんとともに初参戦します!この番組は、繊細な味付けとは真逆の豪快でジャンクな「やんちゃな料理」を「バカ舌グルメ」として紹介する人気企画。

上村ひなのさんは「街中で”自分だけがこよなく愛するバカ舌グルメ”一斉調査」コーナーに登場し、「いちごジャムトースト×ほうれん草ポタージュ」という驚きのレシピを披露するとのこと。いちご好きを公言している彼女らしい組み合わせですが、この意外な食べ合わせは実際どんな味なのか…?

日向坂といえば…

2期生の金村美玖さんの記事はこちら👇

加藤史帆さんの記事はこちら👇

影山優佳さんの記事はこちら👇

上村ひなのさんの魅力をまとめると「素直なへんてこさん」

  • 成長し続ける姿勢 – グループの先輩として新たな立場を受け入れる柔軟性
  • 天然キャラながら的確なセンス – オードリー若林さんも認める独特の発想力
  • ファンからアイドルへの実現力 – 3400倍の狭き門を突破した努力家
  • 多彩な才能 – センター経験、ドラマ主演、写真集発売と活動の幅が広い
  • 親しみやすい人柄 – 「へんてこ」と自己分析する素直さと愛らしさ

「一人三期生」から始まり、グループ内での立場も変化してきた上村ひなのさん。2023年のインタビューでは「三期生は末っ子ポジションが長かったのですが、ここ1年ほど急に立場が変わり、先輩としてグループを考える立場になりました」と語っています。日向坂46の新たな時代を担う一人として、これからも彼女の活躍から目が離せませんね。

ありがとうございました。

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