【ドキュメント72時間】屋台・博多わらび餅はどこで出会えるの!?

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NHKの人気番組『ドキュメント72時間』。気になる人や場所を3日間に渡り密着して、そこで起きるできごとや人間模様をていねいに切り取っていくドキュメンタリー番組です。
2024年10月25日の放送は、福岡市内を練り歩く博多わらび餅の屋台を取材していました。
おいしそう!でも流しの屋台だから、どこで出会えるのでしょうか?

あの『博多わらび餅』はどこで買えるの?お店はあるの?

と気になった人も多いはず。
そこで、今回はあの博多わらび餅の屋台はどこで出会えるのか?店舗はあるのか?場所は?どうやって行ける?について調べてみました。

はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。

もくじ

『ドキュメント72時間』で博多わらび餅に密着!

2024年10月25日金曜日のNHK『ドキュメント72時間』で取材されたのは『博多一番太鼓』さんでした。屋台のおじさんと買いにくるお客さんとのふれあいが印象的。実際、「ことばと」も中央区の大名あたりで何度か見かけたことがあります。

ことばと

「ちりんちりん」ってべるをならしながら、ちいさなやたいをひいてるよ。

流しの屋台でわらび餅を売り歩く、そんな珍しい光景が福岡に残っている。町を行く屋台のケースの中には透き通って柔らかそうな、わらび餅が入っている。冷やしたわらび餅にきな粉をまぶし、もなかに挟んで1つ130円。手軽なおやつは77年、福岡の人々に愛されてきた。いつどこで出会えるか分からない屋台。さまざまな人が吸い寄せられるようにやってくる。屋台と一緒に町を歩き、人々の声に3日間、耳をかたむけた。

https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/episode/te/L1YRWQ2VZ4/
素朴で見るからに美味しそうなこの「博多わらび餅」の屋台はどこで出会えるのでしょうか?お店があるのでしょうか?

屋台の名前は『博多一番太鼓』さん!どんな味?

『ドキュメント72時間』で取材されたわらび餅屋さんは『博多一番太鼓』さん。創業75年!その日の気温や湿度によって粉・水の分量を変えているそう。
透き通るような味わいと絶妙な弾力は、博多のソウルフード。冷たくて、透き通ったわらび餅に、きな粉をまぶしモナカを包んでパリパリ食べるのが一番太鼓流です。

ではこの屋台は、どこで出会えるのでしょうか?お店があるのでしょうか?

『博多一番太鼓』さんのわらび餅の口コミは?価格は?

うん、やっぱりソウルフードなんですね。絶賛の声、声、声!

¥130 (たぶん税込)!!

ことばと

やすっ!

屋台は2台!店舗は福岡市南区にありました!

屋台は、2台!おもに福岡市の南区を中心に、都心の中央区や博多区、さらには、早良区や東区にも周っていました。福岡市南区長住に、店舗があります!

  • 住所:〒811-1362 福岡県福岡市南区長住2-22-10
  • 電話番号:092-542-0766(博多一番太鼓)
  • 営業時間:9:00~19:00
  • 定休日:月曜
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