修善寺温泉『修禅寺』ってどんなお寺?
場所は?人気のメニューは?クチコミは?
気になりますよね、修善寺温泉『修禅寺』。場所はどこにあるんでしょう?スリゲサのご利益は?さぁ、あなたの好奇心を満たしますよー!
はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。
【帰れマンデー】修善寺温泉『修禅寺』ってどんなお寺?
「修禅寺」があるのは、伊豆の小京都と呼ばれる修善寺温泉の中心地。地名は「修善寺」ですが、お寺の名前は「修禅寺」と書きます。これ、ナビに入れる時に間違えがちなので要注意です。
弘法大師が生んだ温泉と伝説
このお寺、なんとあの弘法大師・空海が1200年前に開創したという、歴史の教科書レベルの由緒正しき古刹です。
境内に入ってまず驚くのが手水舎。なんと「源泉かけ流しの温泉」が出ているんです。「冷たっ!」となる覚悟で手を伸ばしたら「温か〜い」という、冬場には嬉しすぎるサプライズ。
これは弘法大師が岩を砕いて温泉を湧き出させたという伝説にちなんだもの。清めるついでにハンドケアまでできちゃうなんて、温泉街ならではの粋な計らいですね。
【帰れマンデー】修善寺温泉『修禅寺のスリゲサ(摺袈裟)』とは?
番組で一同が探し求めたキーアイテム「スリゲサ」。その正体は、ただのお守りではありませんでした。
『修禅寺のスリゲサ(摺袈裟)』の由来と正体
「摺袈裟」と書き、「スリゲサ」または「スリケサ」と読みます。「摺(す)る」とは版木で印刷するという意味で、僧侶が身につける袈裟の内側に、梵字や陀羅尼(だらに)などの経文を印刷したものがその名の由来です。
修禅寺では600年以上前からこのお守りが伝わっており、その伝説には「蘇我五郎の成仏伝説」が関わっていて、その際に使われた版木が修禅寺に寄進されたと言い伝えられています。もう「伝説」という言葉の重さが違う次元にある感じですよね。
『修禅寺のスリゲサ(摺袈裟)』のご利益
スリゲサのご利益の中で最も知られているのが「滅罪生善(めつざいしょうぜん)」です。過去の罪を滅ぼし、悪いことを善いことに変えていくという教えで、自身の行いを反省し改善することで未来の幸せを引き寄せるとされています。
そのほかにも、あらゆる悪魔も仏の徳に降伏し、災難を遠ざけて福と智をもたらす「諸災消除」のご利益も。さらに珍しいのが、生前の災難除けだけでなく、「故人の極楽往生を願う」ご利益も含まれているとされています。つまり、自分のためだけでなく、亡くなった方の供養にもなるお守りなんです。
『修禅寺のスリゲサ(摺袈裟)』は「一生持てる」って本当?
通常のお守りは1年ごとに新しくするのが一般的ですが、スリゲサには有効期限がありません。その強力な力ゆえに、一度授かったら一生大切に持ち続けられるとされています。
スリゲサは開封厳禁で、中を見ることは許されず、そのままの状態で大切に扱う必要があるんです。「開けてはいけない」という縛りがある時限に限って、人はどうしても開けてみたくなるものですよね。
『修禅寺のスリゲサ(摺袈裟)』の授与場所と価格
修禅寺境内の売店(宝物殿入口付近)で授かることができます。授与料は2,000円です(※2025年8月時点の情報であり、変動の可能性があります)。

修善寺温泉『修禅寺』の基本情報とアクセスは?
- 住所:静岡県伊豆市修善寺964
- 電話番号:0558-72-0053
- 参拝時間:5:00~17:00
- 寺務所・宝物館:
- 夏季:8:30~16:30
- 冬季:8:30~16:00
- 宝物殿入館料:300円
- アクセス(公共交通機関):
- JR三島駅から伊豆箱根鉄道(約32分)で終点「修善寺駅」へ
- 修善寺駅から東海バス「修善寺温泉行き」で約10分、終点「修善寺温泉駅」下車、徒歩約3分
- 修善寺駅からタクシーで約10分
- アクセス(車):
- 東名沼津IC・新東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道・伊豆中央道・修善寺道路を経由して約30分
- 修善寺ICから約5分
- 駐車場:修禅寺境内には駐車場なし。近隣の「修善寺温泉駐車場(有料)」を利用。駐車料金の相場は1日500円~600円程度
- 限定御朱印:令和8年(2026年)限定御朱印や季節の御朱印あり。現在はすべて書き置き(500円)での授与
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まとめ:【帰れマンデー】「修禅寺のスリゲサ(摺袈裟)」は運気を底上げしたい人におすすめ
というわけで、今回は修禅寺の秘宝「スリゲサ」について紹介しました。
- 開運アイテムに興味がある方には、600年以上の歴史を持つ「滅罪生善」のお守りが一生もの
- 「開けてはいけない」という縛りが気になった方には、番組で紹介された修禅寺のスリゲサを授かるのが一番
- 伊豆・修善寺温泉を訪れる方には、温泉街の中心にある修禅寺で参拝+スリゲサの授かりを一緒に
- 亡くなった方の供養を願う方には、生前の開運だけでなく、故人の極楽往生にもとされるご利益がある
- 1200年の歴史に興味がある方には、宝物殿(入館料300円)で源頼家の面や川端龍子の龍の天井画も見られる







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