『福岡PARCO閉店』で、跡地はどうなるの?
仮店舗は?あのお店の行き先は?
気になりますよね、『福岡パルコ閉店』のニュース。跡地は?気になるあのお店はどうなる?さぁ、あなたの好奇心を満たしますよー!
はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。
【福岡PARCO27年2月末閉店】なぜ閉店?理由は「天神ビッグバン」の総仕上げ
まず、閉店の理由。業績不振ではなく、建物の老朽化と周辺の再開発計画「天神ビッグバン」。実は2025年2月期のテナント取扱高は前年比11.9%増の272億円と過去最高を記録していたんです。絶好調なのに閉めるって、なかなか切ないじゃないですか。
福岡パルコの閉店は、単なる一店舗の終わりではありません。これは2015年から始まった福岡市の都市再開発プロジェクト「天神ビッグバン」の、いわば最終章なんです。
福岡パルコ、閉館を発表
— オリコンニュース (@oricon) January 29, 2026
2027年2月末をもって営業終了https://t.co/H1rnA2mHmt
福岡PARCOは2010年3月に天神エリアに開業。建物の老朽化や地域開発計画の進行状況などを検討した結果、営業終了の判断に至ったと報告した。 pic.twitter.com/6fJWMEl0HU
天神ビッグバンとは?
福岡空港に近いために航空法で厳しい高さ制限があった天神エリアで、規制を緩和してビルの建て替えを促進する壮大なプロジェクト。2005年の福岡県西方沖地震をきっかけに、老朽化したビルの耐震性向上が課題となっていました。当初は2024年までの10年間で30棟の建て替えを目標としていましたが、2021年時点ですでに50棟あまりが完了または進行中。
2025年4月には、福岡ビル・天神コア・天神ビブレの3棟を一体開発した「ONE FUKUOKA BLDG.」(ワンビル)が開業。高島宗一郎市長はこれを「後半戦の号砲が鳴った」と表現しました。つまり、福岡パルコの閉店と再開発は、この「後半戦」のメインイベントなんです。
総事業費1890億円の巨大プロジェクト
今回の計画では、パルコだけでなく、隣接する「新天町商店街」や「西鉄福岡駅ビル」の一部まで巻き込んで、超巨大な複合ビルに建て替えます。
総事業費は驚愕の約1,890億円。金額の桁が違いすぎて、もはやドラゴンボールの戦闘力みたいになっています。それだけ、福岡市が本気で「アジアの拠点都市」を目指している証拠ですね。
ことばといわたやじだいのぱるこびるのもけいです👇
【福岡パルコ27年2月末閉店】跡地はどうなる?「文化」と「緑」の巨大ビルへ
では、パルコがなくなった跡地には何ができるのでしょうか?計画では、2030年代の完成を目指して、地上に大型の複合ビルが建設される予定です。
新しいビルには、商業施設だけでなく、ライブハウス、ギャラリー、ミュージアムといった文化・情報発信機能、ハイグレードホテル、最新設備のオフィスが入る予定。さらに、新天町商店街の趣を引き継ぐ形で商店街通路を設置し、シンボルである時計台「メルヘンチャイム」も継承されるそうです。
歩行者の利便性を高めるために「メルヘン通り地下通路」も整備されます。緑や憩いを感じられる公園の整備、建物自体の壁面緑化も計画されていて、単なるビルじゃなくて「街」を作る気概が伝わってきますよね。
- 商業施設・ホテル・オフィス:これは定番ですね。
- 文化発信機能:ここがポイント。ライブハウスやギャラリー、ミュージアムなどが導入されます。
- 新天町の魂:あの時計台「メルヘンチャイム」は新ビルでも継承されます。
PARCO【福岡パルコ27年2月末閉店】一番の心配!「あの店」はどうなるの?
さて、ここが皆さんが一番気になっているポイント「私の好きなあのお店は、どこに行くの?」
残念なお知らせと、淡い期待「仮店舗営業はない。しかし…」
結論から言うと、現時点で各テナントの移転先や、新ビルへの入居に関する公式発表は一切ありません。さらに、パルコ側からは「営業終了後の仮店舗は設けない方針」という、なかなかストロングな発表がされています。
つまり、2027年3月以降、天神から一時的に「パルコ的なるもの」が消滅する可能性が高いのです。
「3年〜4年も待てって言うの? 干からびちゃうよ!」
そんなファンの嘆きが聞こえてきそうですが、今は各テナントからの個別の発表を待つしかありません。ただ、これだけ人気のお店が集まっていますから、周辺の商業施設(ソラリアやミーナ天神など)への移転や、路面店としての再出発など、水面下で争奪戦が起きていることは想像に難くありません。
「パルコ」自体の復活も未定
ちなみに、新しいビルに「福岡パルコ」として戻ってくるかも「未定・検討中」とのこと。名前が変わるのか、それともパワーアップして帰ってくるのか。今はまだ、飲み会の誘いに「行けたら行くわ」と言われた時くらい、どっちに転ぶか読めない状態です。
ことばとなんのこっちゃ!
近隣では「ONE FUKUOKA BLDG.」が開業し、イムズ跡地の開発も進行中。天神全体の顧客層が上がりつつある中での再スタートとなります。パルコ側は「若者からお年寄りまで天神に行きたいと思えるまちづくり」に協力し、福岡市のさらなる発展に寄与したいとしています。
👇パルコのすぐ近所の屋台「まみちゃん」オモウマい店で話題です。

👇トマトラーメンのお店も歩いてすぐ!

👇福岡の焼き鳥もぜひ!

まとめ:情報は「待て」!今は残りの時間を楽しもう
というわけで、福岡パルコ閉店にまつわる情報をまとめましたが、いかがでしたか?2030年代の天神は、いったいどんな姿になっているのか。ちょっと楽しみですよね。
- 2027年2月末閉店:理由は天神ビッグバンによる再開発。
- 跡地は文化拠点へ:ライブハウスなども入る巨大ビルに(2030年代完成予定)。
- テナントの行方は未定:仮店舗の予定もなし。各店の発表を待つべし。
- パルコ復活も未定:未来は白紙。
「未定」ばかりでモヤモヤするかもしれませんが、考え方によっては「これから何にでもなれる」ということ。推しのショップがなくならないことを祈りつつ、あと約1年、現在の福岡パルコを目一杯楽しみ尽くしましょう。「あの頃、パルコ通ったよね」と笑って話せる未来が来ますように。
ありがとうございました。







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