ドキュメント72時間|コロッケパン物語どこ?南千住『青木屋』メニュー・評判は?

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NHKの人気番組『ドキュメント72時間』。気になる人や場所を3日間に渡り密着して、そこで起きるできごとや人間模様をていねいに切り取っていくドキュメンタリー番組です。

2025年9月19日の放送は、「下町・南千住 コロッケパン物語」。一見するとただのコロッケパン。でも、そこに50年以上通い続ける常連さんがいて、友達の分まで大量買いする男性がいて…。
いったい、このパンには何があるの?
「コロッケパン以外のメニューは?」
「口コミは?」「どうやって行ける?」
気になりますよね。知りたいポイントをまとめてレポートします。

南千住 三ノ輪『青木屋』場所はどこ?メニューは?口コミは?

と気になった人も多いはず。
そこで、今回はあの『青木屋』ってどんなお店?についてお伝えします。

はい、というわけで今回も、全国の地方都市60カ所以上を実際に飛び回って磨いた好奇心アンテナを持つ「ことばと」がお伝えします。最後までよろしくお願いします。

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もくじ

【ドキュメント72時間】東京・南千住 三ノ輪の総菜パン屋さん『青木屋』

東京の下町・南千住に1957年(昭和32年)から続く「青木屋」。番組でも紹介されていたように、この店、実にシンプル。朝7時に開店し、店先でコロッケやハムカツを揚げて、大きなコッペパンに挟み、ソースをかけて渡す。それだけなんです。

店構えも派手さはなく、昭和の香りを残したレトロな佇まい。お客さんは行列を作りますが、揚げるたびに列が進むので意外と回転は速いんですよ。開店してからお昼頃には売り切れることが多いので、朝早めの時間に行くのがポイントです。

創業者は山形から上京して、当初は乾物や総菜を扱っていたそう。それが時代とともに変わり、今では下町の朝の風景として欠かせない存在になっています。

ことばと

👇しょかいほうそうじのぽすとはっけん!

東京の下町・南千住にある老舗の総菜パン屋。店先で揚げたコロッケやハムカツをコッペパンに挟み、ソースをかけただけのシンプルなパン。安くてボリュームもあり、地元の人たちに愛されてきた。50年以上前から通っている常連さん。近所の友達の分もと大量に買っていく男性。事情があって今、仕事がないという人もやってくる。長年変わらないコロッケパンに、みんな何を求めているのか。下町の日常を見つめる。

https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/episode/te/9YWMR2GMY6/

【ドキュメント72時間】総菜パン屋さん『青木屋』のメニューは?

店頭に並ぶのは主に4種類。コロッケパン、ハムカツパン、メンチカツパン、とんかつパン。

看板商品はもちろん 「コロッケパン」。長さ20センチを超える特注コッペパンに、自家製の熱々コロッケが二つ、ソースだけでシンプルにサンドされています。持った瞬間に「おっと重いぞ」と驚くボリューム。袋を通して伝わる温もりもまた格別です。

食べると、ジャガイモのほっくりした甘さと衣の香ばしさがソースと手を取り合い、パンは柔らかいのにどっしりと受け止めてくれる。例えるなら「頼れる下町の兄ちゃん」みたいな存在感。気取らず、豪快で、でも優しい。これが青木屋の魅力なんですよね。

コロッケパンのほかにも、ハムカツパン・メンチカツパン・とんかつパンの4種類がスタメン。価格は一個330~380円前後と手頃なのに、一つ食べればもうランチ要らず。まさに“安い・大きい・うまい”の三拍子で、食べるたびに「こんなんで利益あるのかしら?」と要らぬ心配をしてしまうほどです。

【ドキュメント72時間】総菜パン屋さん『青木屋』のクチコミは?

SNSやクチコミサイトをのぞいてみると――

「揚げたてでアツアツ、パンがふわふわ!」
「学生時代に通った味がまだそこにある。涙腺に効きます」
「ボリュームがエグい。1個で満腹」

と絶賛の嵐。一方で人気ゆえの悩みも見えます。

「午前中に行かないと売り切れる…」
「行列は覚悟。でも待ちながら揚げ物の匂いが漂う瞬間が幸せ」

ことばと

みせがまえがなつかしい!

ことばと

でかい!

ことばと

👆まさかのえぴそーど!

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南千住・三ノ輪『青木屋』のアクセス&詳細情報は?

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